Morgan Stanley and MUFG Japan Summit 2026

モルガン・スタンレーとMUFGが共催した投資家カンファレンス「Japan Summit 2026」には、世界各国から投資家、企業リーダー、政策担当者など2,000人以上の方々にご参加いただきました。

Japan Summit 2026では、企業改革や資本の活用、AI、マクロ経済環境の変化など、日本の中長期的な展望を形づくるさまざまな要因について議論を深めました。本ページでは、当社のソートリーダーたちが日本の構造的な改革が市場や経済全体にもたらす新たな機会について語った内容をお伝えします。

今回印象に残ったのは、日本企業を取り巻く変化のスピードです。金利環境の変化に加え、グローバルな動きも相まって、企業にとってはプレッシャーと同時に新たな機会が生まれています。このような状況において重要なのは、投資家、企業リーダー、政策担当者をつなぎ、建設的で実践的な対話の場を提供することです。これこそが、「Integrated Firm」として私たちが果たすべき重要な役割だと考えています。
モルガン・スタンレー・ホールディングス株式会社 代表取締役社長

日本株式ストラテジスト 中澤翔

中澤翔は、持続的なインフレと賃金上昇、企業収益の増大、コーポレートガバナンス改革の進展などを背景に、日本株が構造的な上昇局面に入りつつあると指摘しています。

日本株は今年 先進国株式市場の中で

最も強いパフォーマンスを示しており

これが非常に強い機関投資家の関心を呼んでいます

我々がかねてから主張してきた日本株は

構造的な上昇局面に

入っているという見方も

今や幅広く受け入れられています

その背景には 日本の持続的なインフレ

そして賃金の上昇 加えて企業収益の増大

コーポレートガバナンス改革の進展

そして家計の現預金に対する

過度なバイアスの修正

これらが挙げられます

加えて高市政権は成長投資と危機管理投資の2つを軸とした

供給構造の強化を掲げています

もちろん 中東情勢は循環的なリスクではあるものの

これは粘着的なインフレと個人消費というよりは

設備投資を軸とした成長を示唆しています

モルガン・スタンレーMUFG証券の日本株式ストラテジスト中澤翔です

Japan Summit の会場からお伝えします

日本株は今年 先進国株式市場の中で

金融業界アナリスト 長坂美亜

長坂美亜は、デジタル資産、企業におけるインベストメントバンク・サイクル、銀行の預金獲得競争が、いずれも金融業界に変化をもたらす重要なテーマであると指摘します。詳しくは、金融ポッドキャスト「市場の風を読む」(Thoughts on the Market)で解説しています。

 

一見するとデジタル資産

コーポレートインベストメントバンクサイクル

そして銀行の預金獲得競争は

異なるテーマのように聞こえるかもしれません

しかし、いずれも金融業界に変化をもたらす重要なテーマです

モルガン・スタンレーMUFG証券株式調査部で

金融業界アナリストの長坂美亜です

現在、Japan Summit に来ております

デジタル資産は 金融インフラそのもの自体が

どのように再設計されるかについて

非常に重要なテーマとなっています

より詳しくお知りになりたい方は

市場の風を読む

Thoughts on the Market にぜひアクセスください

関連ページ 

日本における主要グループ会社の概要や、金融ポッドキャスト「市場の風を読む」(Thoughts on the Market) など、関連ページをご覧いただけます。