ヘッジファンド・カスタム・ポートフォリオ運用戦略
ヘッジファンド・カスタム・ポートフォリオ運用戦略

ヘッジファンド・カスタム・ポートフォリオ運用戦略

 
 
 
概要

リスク・エクスポージャー、目標リターン、投資制限、流動性、現在のポートフォリオとの組み合わせ等についてお客様独自の投資ニーズにお応えするよう設計された運用戦略です。

 
 
運用手法
運用哲学

リスクとリターンのバランスを重視することで、優れたリターンを達成できると考えます。運用哲学では、まずはリスク管理を第一に考え、その次にリターンを最大化することを基本とします。各ヘッジファンドは、個別の場合でも他のヘッジファンドと組み合わせた場合でも、優れたリスク・リターン特性を提供すると考えます。ボトムアップのリサーチ・アプローチを用いて、最良のマネージャーを発掘することに主に重点を置いています。またトップダウンによる運用戦略の分析は、より高いリターンを期待できるマネージャーの選定に役立ちます。

 
特徴
運用成果を重視したポートフォリオ構築

目標リターン、リスク・エクスポージャー、流動性、戦略または地域の分散、運用報告、ポートフォリオ管理等に関するお客様の投資ニーズにお応えするために、カスタマイズ・ヘッジファンド戦略をご提案します。

経験豊富で安定した運用チーム

ポートフォリオ・マネジャーの平均業界経験年数は約20年で、同じチームで約10年、共に運用に携わっています。こうした体制により、投資対象とするヘッジファンド・セクターでリターンを創出する戦略について技術的な知識を習得することが可能となっています。また、投資機会の発掘やデュー・デリジェンスを促進し、かつ革新的なマネージャーや戦略が広く知られる前に発掘することができるような強固な関係の構築が可能となっています。

規律ある運用プロセス

検証された複数段階からなる デュー・デリジェンス・プロセスを採用しています。このプロセスでは、定性、定量、およびオペレーション・リスク管理を組み合わせています。ボトムアップによるマネージャー選定を、投資環境に対するトップダウンの視点からも評価し、ポートフォリオ構成を決定します。

強固なオペレーショナル・リスク管理チームおよびそのプロセス

オペレーショナル・リスク管理チームは専門家で構成されており投資判断に対する拒否権を有しています。現地のデュー・デリジェンス、身元調査、サービス・プロバイダーの評価、関連文書のレビュー、および企業統制環境の分析を中心に行います。

 
 
 
運用プロセス
1
お客様の投資目的の理解

目標リターン、リスク・エクスポージャー、流動性、戦略または地理的な分散、既存のポジションとの相関性、レポーティング・税務面での要件等のお客様の投資目的を決定するために、詳細にわたり議論します。

2
投資先の選択

発掘に関してオープンドアポリシーを採用し、投資面・オペレーション面・定量面で徹底したデュー・デリジェンスを行うことで、安定的に高いリターンを創出する能力があると考えられるヘッジファンド・マネージャーを選別します。

3
ポートフォリオ構築

最初にお客様のポートフォリオを全体的に捉え、市場リスク、アクティブ・リスク、および流動性リスクに対する足元のエクスポージャーを判断します。続いて、お客様特有の投資目的を達成することが可能であると考えられるカスタマイズ・ポートフォリオを構築します。

4
リスク管理

投資後、ポートフォリオ全体および組み入れられた個別のファンドについて定性・定量的手法により継続的に評価を行います。投資したファンドのパフォーマンスが運用チームの予想から乖離する場合には、ポートフォリオに対する影響を修正するために適切な措置がとられます。ヘッジファンド・マネージャーとの継続的な対話が、リスク管理プロセスの中心に置かれています。

5
ポートフォリオ管理

お客様とのコミュニケーションを密にすることで、お客様の投資ニーズの変化を理解し、運用プログラムを修正することが可能となります。

 
 
運用担当者
Mark van der Zwan
AIPヘッジファンド・チーム責任者兼CIO
Paresh Bhatt
マネージング・ディレクター
Christopher Morser
マネージング・ディレクター
Jarrod Quigley
マネージング・ディレクター
Patrick Reid
マネージング・ディレクター
Eric Stampfel
マネージング・ディレクター
Gary Chan
エグゼクティブ・ディレクター
Andrew Malek
エグゼクティブ・ディレクター
Robert Rafter
エグゼクティブ・ディレクター
Michelle Schepis
エグゼクティブ・ディレクター
 
 
 
 

リスクについて

受託資産の運用は、受託資産に組入れられた株式その他の有価証券等の価格変動リスクや株式その他の有価証券等の発行体の信用リスク等による影響を受けます。受託資産の運用による損益はすべてお客様に帰属し、元本が保証されているものではなく、元本損失又は受託資産に関して行われる取引に際し預託すべき委託証拠金その他の保証金の額を上回ることとなるおそれがあります。個別の受託資産ごとに投資対象資産の種類や投資制限、取引市場、投資対象国等が異なることから、リスクの内容や性質が異なりますので、投資一任契約を締結する際には、契約締結前交付書面をよくご覧ください。

受託資産の運用に係る費用について

投資顧問契約及び投資一任契約に係る投資顧問報酬として、契約資産額に対して年率2.20%(税込)を上限とする料率を乗じた金額が契約期間に応じてかかります。投資一任契約に基づいて投資信託を組み入れる場合は、投資する投資信託に係る費用等が投資顧問報酬に加えてかかる場合があります。また、一部の戦略では投資顧問報酬に加えて成功報酬がかかる場合があります。その他の費用として、組み入れ有価証券の売買手数料、先物・オプション取引に要する費用、有価証券の保管費用等を間接的にご負担頂いただく場合があります。これらの手数料等は契約内容、契約資産の額、運用状況等により異なる為、事前に料率、上限額等を示すことができません。

当ページの情報は、モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメント株式会社(以下、当社)が、投資一任契約においてご提供する運用プロダクトについての情報提供を目的として作成したものです。本資料は当社が信頼できると判断した情報を元に、十分な注意を払い作成しておりますが、当社はその正確性や完全性をお約束するものではありません。