John Streur
John Streur
 
Chairman
Emily Chew
Emily Chew
 
マネージング・ディレクター、責任投資チーフオフィサー
Jade Huang
Jade Huang
 
マネージング・ディレクター、アプライド責任投資ソリューションズー
Anthony Eames
Anthony Eames
 
マネージング・ディレクター、責任投資戦略
Chris Madden
Christopher Madden
 
マネージング・ディレクター、ポートフォリオ・マネジメント
John Wilson
John Wilson
 
Executive Director, Director of Engagement
Kelly Rechen
Kelly Rechen
 
ヴァイス・プレジデント、チーフ・オブ・スタッフ
Hope Brown
Hope Brown
 
エグゼクティブ・ディレクター、チーフ・コンプライアンス・オフィサー
Calvert: ESG Investing | Morgan Stanley

責任投資のリーダーとして
40年の実績

カルバートは魅力的なリターンとポジティブなインパクトを求める投資家の皆様に
幅広い責任投資ソリューションを提供しています

2021年、モルガン・スタンレーがカルバートを含むイートンバンスを買収したことにより、カルバートは、
モルガン・スタンレー ・インベストメント・マネジメントの運用プラットフォームに加わりました

 

概要

我々が暮らす地球や社会の長期的なニーズを重視しながら、
投資家のために優れたリターンを達成することをミッションとしています

豊富な経験

40年におよぶ責任投資の実績。 同分野におけるリーダーシップとイノベーション。

責任投資に専念

カルバートの根幹は責任投資

グローバル・リーチ

独自開発のリスポンシブル・インデックス、定量株式、ファンダメンタル株式および債券、カスタマイズ・ソリューション等、世界の資本市場をカバーする運用戦略

規律あるアプローチ

レスポンシブル・ビジネスのグローバル規範とリターンを追求する投資家のニーズを橋渡しする、カルバートの責任投資原則に基づく

積極的なエンゲージメント

カルバートのエンゲージメント・ストラテジストが企業をさらなるサステナビリティとガバナンスに導く

リサーチ主導

専任のリサーチ・アナリストが、独自のデータを使用して、企業価値に重大な影響を与えるESG要因を評価し、その影響を測定するとともにポジティブな変化をもたらす牽引要因を特定

歴史・沿革

カルバートは、資産運用業界において約40年*にわたり責任投資をリードしてきました。
責任投資の発展に古くから取り組んでおり、主要な世界協定に署名しています

* カルバート・リサーチ&マネジメントは2016年12月30日、カルバート・インベストメント・マネジメント・インクの事業資産を取得しました。カルバート・インベストメント・マネジメント・インクは、1982年、米国においてESG基準を投資選択プロセスに組み入れた最古のファンドの1つを立ち上げました。

 

運用戦略

幅広い責任投資戦略を提供しています

$300
運用資産残高
2023年6月末現在

独自開発の
リスポンシブル・インデックス

定量株式

ファンダメンタル株式
および債券

テーマ型
アプローチ

カスタマイズ・ソリューション

 

独自リサーチ

独自調査、社外ベンダー、科学・学術的調査、
トレーディング情報、企業レポートを使用し、
大量なデータを分析します

5段階の調査プロセス

カルバートは、長期的なオーナーシップには、企業のガバナンスに参加する責任が必然的に伴うと考えます。独自のリサーチを通じてエンゲージメント先を特定し、お客様、企業そして社会に重大な影響を与える問題の解決をサポートすることを目指します

ステップ1

ピアグループを特定

企業価値に重大な影響を与える共通のESGリスクに基づき、一般的な分類を精緻化し、カルバート独自の分類によるピアグループを作成

適切な比較対象企業 との比較を可能とする

ステップ2

投資テーマの策定

投資テーマを策定し、投資期間において現在または今後発生するESGリスクおよび投資機会を特定

将来を見据えたリスクの評価
 

ステップ3

構造スコアモデルを構築

厳選された重要業評価指標(KPI)を用いて、企業価値に重大な影響を与えるESG課題への当該企業の対応を評価

企業価値に重大な影響を与えるESG課題に注目

ステップ4

企業の評価とランク付け

3つの重要なエクスポージャー(企業レベル、業種レベル、個別企業の実際の行動レベル)の分析に基づき、各発行体の総合的なESG評価を実施

ESGリスクおよび投資機会に関する詳細な分析

ステップ5

モニタリング

ESGリサーチ手法を評価。投資テーマおよびピア・グループ・モデルを承認。証券に関する最終判断を確定。企業エンゲージメントの活動を承認し、優先順位付け

包括的なガバナンス・アプローチ

 

積極的なエンゲージメント

企業と積極的にエンゲージメントを行い、パフォーマンスの達成と社会的価値の創出をサポートします

 

主要メンバー

カルバートは、リサーチからエンゲージメント、
投資ソリューショにわたる幅広い分野をカバーする
ESGプロフェッショナルで構成される、
業界でも最大規模のチームを擁しています

2021年、モルガン・スタンレーがカルバートを含むイートンバンスを買収したことにより、カルバートは、
モルガン ・スタンレー・インベストメント・マネジメントの運用プラットフォームに加わりました

概要

我々が暮らす地球や社会の長期的なニーズを重視しながら 、
投資家のために優れたリターンを達成することをミッションとしています

豊富な経験

40年におよぶ責任投資の実績。 同分野におけるリーダーシップとイノベーション。

責任投資に専念

カルバートの根幹は責任投資

グローバル・リーチ

独自開発のリスポンシブル・インデックス、定量株式、ファンダメンタル株式および債券、カスタマイズ・ソリューション等、世界の資本市場をカバーする運用戦略

規律あるアプローチ

レスポンシブル・ビジネスのグローバル規範とリターンを追求する投資家のニーズを橋渡しする、カルバートの責任投資原則に基づく

積極的なエンゲージメント

カルバートのエンゲージメント・ストラテジストが企業をさらなるサステナビリティとガバナンスに導く

リサーチ主導

専任のリサーチ・アナリストが、独自のデータを使用して、企業価値に重大な影響を与えるESG要因を評価し、その影響を測定するとともにポジティブな変化をもたらす牽引要因を特定

歴史・沿革

カルバートは、資産運用業界において約40年*にわたり責任投資をリードしてきました。
責任投資の発展に古くから取り組んでおり、主要な世界協定に署名しています

* カルバート・リサーチ&マネジメントは2016年12月30日、カルバート・インベストメント・マネジメント・インクの事業資産を取得しました。カルバート・インベストメント・マネジメント・インクは、1982年、米国においてESG基準を投資選択プロセスに組み入れた最古のファンドの1つを立ち上げました。

運用戦略

幅広い責任投資戦略を提供しています

$300
運用資産残高
Management
2023年6月末現在

独自開発のリスポンシブル・インデックス

定量株式

ファンダメンタル株式および債券

テーマ型アプローチ

カスタマイズ・ソリューション

独自リサーチ

独自調査、社外ベンダー、科学・学術的調査、トレーディング情報、企業レポートを使用し、大量なデータを分析します

5段階の調査プロセス

カルバートは、長期的なオーナーシップには、企業のガバナンスに参加する責任が必然的に伴うと考えます。独自のリサーチを通じてエンゲージメント先を特定し、お客様、企業そして社会に重大な影響を与える問題の解決をサポートすることを目指します

ステップ1

ピアグループを特定

企業価値に重大な影響を与える共通のESGリスクに基づき、一般的な分類を精緻化し、カルバート独自の分類によるピアグループを作成

適切な比較対象企業との比較を可能とする

ステップ2

投資テーマの策定

投資テーマを策定し、投資期間において現在または今後発生するESGリスクおよび投資機会を特定

将来を見据えたリスクの評価
 

ステップ3

構造スコアモデルを構築

厳選された重要業評価指標(KPI)を用いて、企業価値に重大な影響を与えるESG課題への当該企業の対応を評価

企業価値に重大な影響を与えるESG課題に注目

ステップ4

企業の評価とランク付け

3つの重要なエクスポージャー(企業レベル、業種レベル、個別企業の実際の行動レベル)の分析に基づき、各発行体の総合的なESG評価を実施

ESGリスクおよび投資機会に関する詳細な分析

ステップ5

モニタリング

ESGリサーチ手法を評価。投資テーマおよびピア・グループ・モデルを承認。証券に関する最終判断を確定。企業エンゲージメントの活動を承認し、優先順位付け

包括的なガバナンス・アプローチ

積極的なエンゲージメント

企業と積極的にエンゲージメントを行い、パフォーマンスの達成と社会的価値の創出をサポートします

主要メンバー

カルバートは、リサーチからエンゲージメント、投資ソリューショにわたる幅広い分野をカバーするESGプロフェッショナルで構成される、 業界でも最大規模のチームを擁しています

 

リスクについて:
当運用戦略は主に海外の有価証券等を投資対象とするため、当該有価証券の価格の下落により投資元本を割り込むことがあります。また、外貨建ての資産は為替変動による影響も受けます。 従ってお客様の投資元本は保証されているものではなく、運用の結果生じた利益及び損失はすべてお客様に帰属します。投資する可能性のある有価証券等には、価格変動リスク、信用リスク、カントリー・リスク、 流動性リスク、為替変動リスク、デリバティブ取引に伴うリスク、エマージング市場に関わるリスク等のリスクを伴います。

受託資産の運用に係る費用について:
投資顧問契約および投資一任契約に係る投資顧問報酬として、 契約資産額に対して年率2.20%(税込)を上限とする料率を乗じた金額が契約期間に応じてかかります。その他の費用として、組み入れ有価証券の売買手数料、 先物・オプション取引に要する費用、 有価証券の保管費用等を間接的にご負担頂いただく場合があります。これらの手数料等は契約内容、契約資産の額、運用状況等により異なる為、事前に料率、上限額等を示すことができません。