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概要

投資哲学

モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメントでは、各運用チームがそれぞれの投資戦略に応じて、財務的に重要となり得る環境・社会・ガバナンス(ESG)に関するリスクおよび機会を、適切と考える範囲で投資判断プロセスに取り入れています。

ESG要素の考慮は、デューデリジェンスやリサーチ、バリュエーション、資産選択、ポートフォリオ構築に加え、投資後のエンゲージメントや継続的なモニタリングなど、投資ライフサイクルのさまざまな段階で行われる場合があります。

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40年以上にわたり責任投資をリードしてきたカルバートは、競争力のあるリターンと社会・環境へのポジティブな影響の双方を追求する機関投資家および個人投資家に向けて、幅広い責任投資ソリューションを提供しています。

サステナブル投資とESGツール

アクティブ運用およびパッシブ運用を通じて幅広い資産クラスにわたるサステナブル投資ソリューションを提供し、必要に応じて、お客様のリターン目標とサステナビリティへの考え方をバランスよく組み合わせることを目指しています。

 

ESG要因の考慮

ESGに関する投資機会やリスクを見極め、サステナビリティ関連のリスクへの対応や、ESG要因の財務的重要性の検討を通じて、それらを調査や投資判断に取り入れています。

スクリーニング

運用戦略やお客様のサステナビリティ目標、価値観との整合性を踏まえ、必要に応じて特定の基準や閾値を考慮しています。

ポジティブなインクルージョン、明確な目標設定と価値創出

環境面や社会面での具体的かつ測定可能な価値創出を目指し、明確な目標を設定しています。

エンゲージメントおよびスチュワードシップ

議決権行使、企業との直接的な対話、政策・規制に関する提言活動、ならびに知識共有や研修などを含みます

サステナビリティについてのリソースおよびガバナンス

MSIM ESG委員会

MSIMのESG委員会は、サステナビリティ・チーム、チーフ・オペレーティング・オフィサー・オフィス、ならびにその他のアドバイザリー・関連部門のシニアな代表者で構成されており、各投資ビジネスにおけるサステナブル投資戦略に対するMSIMの取り組みを監督し、指針を示しています。この委員会が監督する主な事項には、MSIMのESG関連の事業目標、ESG関連の商品およびソリューションの開発、ESGガバナンスの枠組み、ESGに関連する規制リスクおよびレピュテーションリスク、ならびにESGに関する対外的な公表内容が含まれます。

各チームのサステナブル投資責任者

MSIMでは、多くの運用チームや資産クラスごとの各プラットフォームおよび事業部門において、関連チームのサステナブル投資アプローチを調整・支援する役割として、少なくとも1名の専任のサステナブル投資/ESGスペシャリストを配置しています。これらのスペシャリストは、各運用チームと連携し、投資理念や投資戦略に沿った形で、必要に応じてESG要因を投資プロセスに反映する役割を担っています。また、調査、研修、知識共有、企業とのエンゲージメント、ならびに必要に応じて関連するESGフォーラムやグループにおいて自らの資産クラスまたはチームを代表することなどを通じて、投資プロセスへのESG要因の組み込みに関して運用担当者の支援も行います。

モルガン・スタンレー・グローバル・サステナビリティ・オフィス

モルガン・スタンレー・グローバル・サステナビリティ・オフィス(「GSO」)は、モルガン・スタンレーの3つの事業セグメント(資産運用部門(MSIM)、法人・機関投資家向け証券部門、ウェルス・マネジメント部門)の各チームと連携し、モルガン・スタンレーのお客様に対して革新的なESGに関するインサイト、商品、およびソリューションを提供しています。GSOは、商品開発やESGデータ分析に関してMSIMに助言を行う場合があるほか、専門的知見の発信、社内での知識共有、ならびに外部の業界団体との連携においても協力することがあります。

MSIMサステナビリティ・チーム

MSIMのサステナビリティ・チームは、サステナブル投資チームリーダーと連携し、必要に応じてグローバルなサステナブル投資およびスチュワードシップに関する取り組みの調整を行っています。これらの活動には、サステナビリティ関連の報告・規制対応の支援、ESG要因の投資アプローチへの組み込み、ESG関連商品の開発、データ活用支援、ならびに関連ツールやリサーチの開発が含まれます。また、このチームにはMSIMのグローバル・スチュワードシップ機能も含まれており、MSIMの議決権行使および投資先企業とのエンゲージメント活動について、運用チームが調整を行う際のサポートを提供しています。

関連文書

ポリシーおよび原則

MSIMサステナブル投資ポリシー(英) Download icon ダウンロード
MSIM議決権行使ポリシー(英) Download icon ダウンロード
MSIMスチュワードシップおよびエンゲージメントのポリシー(英) Download icon ダウンロード
MSIMエンゲージメントアプローチ(英) Download icon ダウンロード

レポートおよびディスクロージャー

2023 PRIトランスペアレンシー・レポート(英) Download icon ダウンロード
MSIM英国版スチュワードシップ・コード・レポート2024(英) Download icon ダウンロード
MSIMクライメイト・レポート2024 Download icon ダウンロード

ESG 戦略は、これらのセクターや投資対象が市場で選好されているかどうかによって、他の投資戦略や広範な市場ベンチマークと比較して相対的な投資パフォーマンスが乖離する場合があります。そのため、ESG戦略がより有利な投資パフォーマンスをもたらすことは、保証されるものではありません。

リスクについて:

受託資産の運用は、受託資産に組入れられた株式その他の有価証券等の価格変動リスクや流動性リスク、株式その他の有価証券等の発行体の信用リスク、外貨建資産にかかる為替変動リスク等による影響を受けます。受託資産の運用による損益はすべてお客様に帰属し、元本が保証されているものではなく、元本損失又は受託資産に関して行われる取引に際し預託すべき委託証拠金その他の保証金の額を上回ることとなるおそれがあります。個別の受託資産ごとに投資対象資産の種類や投資制限、取引市場、投資対象国等が異なることから、リスクの内容や性質が異なりますので、投資一任契約を締結する際には、契約締結前交付書面をよくご覧ください。

受託資産の運用に係る費用について:

投資顧問契約及び投資一任契約に係る投資顧問報酬として、契約資産額に対して年率2.20%(税込)を上限とする料率を乗じた金額が契約期間に応じてかかります。投資一任契約に基づいて投資信託を組み入れる場合は、投資する投資信託に係る費用等が投資顧問報酬に加えてかかる場合があります。また、一部の戦略では投資顧問報酬に加えて成功報酬がかかる場合があります。その他の費用として、組み入れ有価証券の売買手数料、先物・オプション取引に要する費用、有価証券の保管費用等を間接的にご負担頂いただく場合があります。これらの手数料等は契約内容、契約資産の額、運用状況等により異なる為、事前に料率、上限額等を示すことができません。

当ページの情報は、モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメント株式会社(以下、当社)が、投資一任契約においてご提供する運用プロダクトについての情報提供を目的として作成したものです。本資料は当社が信頼できると判断した情報を元に、十分な注意を払い作成しておりますが、当社はその正確性や完全性をお約束するものではありません。リスクや手数料等は、個別の契約内容等により異なりますので、契約を締結される際には、事前に契約締結前交付書面を十分にお読みください。