新たに台頭する
プライベート・クレジット投資

オルタナティブ・レンディングは小企業や消費者に対する新たな融資形態です

機関投資家のお客様にご提供している運⽤戦略をご紹介しています

フィンテックがもたらした従来型銀行モデルの転換

銀行は高いコスト構造、旧態依然のテクノロジー、当局の資本規制に苦しんでおり、貸出能力が減少しています

従来型の銀行モデルでは、預金を増強しながら融資を増やします。その際には、自身のバランスシートを利用します。通常は、クレジットスコアを使用して与信審査を行います。クレジットスコアは、過去の実績からのみ信用力を計測するものなので、現在の収入や雇用状態などのデータにより補強することができます。

オルタナティブ・レンディングは
借り手と貸し手の双方にメリット

オルタナティブ・レンディングのプラットフォームは、クレジットスコアだけでなく大量のデータを使用します。それは借り手の将来のローン返済能力の予測に役立ちます。

借り手に対して、クレジットカード会社よりも魅力的な条件で融資を実行します。

オルタナティブ・レンディングは、テクノロジーを活用することで、借り手のクレジットを迅速に評価し、適切なローン条件や金額を決定することができます。このプラットフォームを通して、投資家(大部分は大手機関投資家)は直接ローンに資金を提供します。

プラットフォームは、引き受けるローンを組成するにあたり提携銀行を使用する場合があります。提携銀行は通常、プラットフォームの引受モデルを監視し、引き受けたローンやサービス手続きが準拠法令を順守していることを確認します。提携銀行またはプラットフォームが、投資家に販売したローンから継続的に合理的なレベルのフィーを徴収する場合もあります。

投資家にとってのメリット

  1. 従来は銀行の領域であった、消費者・小企業向けの無担保ローンという資産クラスへの投資
  2. 短期、リボ払いという個人ローンの特性により、相対的に短いデュレーションで利回りを獲得
  3. 従来とは異なるタイプのクレジット資産に投資しポートフォリオを分散

将来の見通し

人口動態の変化やオンラインでの事業を選好する人々が増加していることを反映し、借り手は記録的な数でフィンテックの貸し手に転換しています。

出所:TransUnion消費者信用力データベース(2018年12月末現在)

 

リスクについて
当運用戦略は主に海外の有価証券等を投資対象とするため、当該有価証券の価格の下落により投資元本を割り込むことがあります。また、外貨建ての資産は為替変動による影響も受けます。従ってお客様の投資元本は保証されているものではなく、運用の結果生じた利益及び損失はすべてお客様に帰属します。投資する可能性のある有価証券等には、価格変動リスク、信用リスク、流動性リスク、為替変動リスク、等のリスクを伴います。

受託資産の運用に係る費用について
投資顧問契約および投資一任契約に係る投資顧問報酬として、契約資産額に対して年率2.20%(税込)を上限とする料率を乗じた金額が契約期間に応じてかかります。その他の費用として、組み入れ有価証券の売買手数料、先物・オプション取引に要する費用、有価証券の保管費用等を間接的にご負担頂いただく場合があります。これらの手数料等は契約内容、契約資産の額、運用状況等により異なる為、事前に料率、上限額等を示すことができません。

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