カスタム・マルチ・オルタナティブ運用戦略
カスタム・マルチ・オルタナティブ運用戦略

カスタム・マルチ・オルタナティブ運用戦略

 
 
 
概要

リスクおよびリターンの目標、流動性、運用報告、等のお客様独自の投資ニーズにお応えするよう設計されたオルタナティブ運用戦略です。

 
 
運用手法
運用哲学

オルタナティブ投資戦略を組み合わせて優れた投資成果を達成するためには、投資戦略間で一貫して適用することができるポートフォリオ構築手法が必要であると考えます。複数のオルタナティブ戦略に投資するカスタム・ポートフォリオを実践するため、運用チームはポートフォリオ構築において独自の「リターンの源泉」アプローチを用いています。

すべての資産クラスまたは運用戦略は、リスク・リターンの3つのドライバー、すなわち市場リスク(ベータ)、アクティブ・リスク(アルファ)、および流動性プレミアムによって説明可能であると考えます。

複数の資産クラスではなく、複数のリターンの源泉に投資することで、ポートフォリオ全体のリスクの透明性が高まり、ポートフォリオの分散投資効果が高まることが期待できます。

 
特徴
個別のお客様に対応したソリューションの提供

お客様の投資ニーズを理解し、投資全体の目的を達成することをサポートするソリューションを提供することを目指します。

ポートフォリオ構築における専門知識

投資の選択肢の広がりに対応するよう設計された、革新的な資産配分手法を用います。

オープン・アーキテクチャーなマネージャー選択

安定的に優れたリターンを達成すると考えられるマネージャーを発掘し投資するために、制約のないアプローチをとります。

優れた運用実績

お客様の運用目標を達成し、ポートフォリオ・レベルと組み入れ戦略レベルとで優れた運用実績を達成しています。

すべてのお客様に対してベスト・サービスを提供

すべてのポートフォリオに対して、運用面、オペレーション面、およびサポート面でベストなサービスを提供します。

 
 
 
運用プロセス
1
お客様の投資目的の理解

目標リターン、リスク・エクスポージャー、流動性、戦略または地理的な分散、既存のポジションとの相関性、レポーティング・税務面での要件等のお客様の投資目的を決定するために、詳細にわたり議論します。

2
戦略的投資配分

戦略的投資配分(SAA)のプロセスにより、お客様特有のニーズに合わせてたカスタマイズ・ポートフォリオを構築します。また、投資環境の変化に合わせて調整を行うために、定期的にレビューを行います。運用チーム独自の「リターンの源泉」手法を用いて、各投資選択肢からアルファ、ベータ、および非流動性プレミアムというリターンの源泉を切り離し、さまざまな市場環境において優れたパフォーマンスを達成できるように真に分散された戦略配分を決定します。

3
ポートフォリオ構築

お客様の運用目標および投資制限を遵守するかたちで、複数のリターンの源泉を組み合わせて最適なポートフォリオを構築します。さらに、中期的な資産配分プロセスにより、市場環境、リスク・プレミアム、投資見通しに基づきSAA配分ウェイトを調整します。各資産クラスの戦術的見通しは、定量・定性的インプットに基づき決定され、その後規律あるアクティブなリスク・バジェッティング・プロセスに基づき執行されます。

4
執行

予想リターンとコスト効率に関して、各戦略に対する最適化を図るために、オープン・アーキテクチャーの投資アプローチが採用されます。望ましいエクスポージャーを構築するために、アクティブとパッシブの両方の運用が用いられます。

5
投資後のモニタリングおよび継続的なサポート

投資後、ポートフォリオ全体および組み入れられた個別のファンドについて定性・定量的手法により継続的に評価を行います。投資したファンドのパフォーマンスが運用チームの予想から乖離する場合には、ポートフォリオに対する影響を修正するために適切な措置がとられます。ヘッジファンド・マネージャーとの継続的な対話が、リスク管理プロセスの中心に置かれています。

 
 
運用プロフェッショナル  
Co-Head and CIO of the Solutions & Multi-Asset Group
マネージング・ディレクター
 
 
 
 

リスクについて

受託資産の運用は、受託資産に組入れられた株式その他の有価証券等の価格変動リスクや株式その他の有価証券等の発行体の信用リスク等による影響を受けます。受託資産の運用による損益はすべてお客様に帰属し、元本が保証されているものではなく、元本損失又は受託資産に関して行われる取引に際し預託すべき委託証拠金その他の保証金の額を上回ることとなるおそれがあります。個別の受託資産ごとに投資対象資産の種類や投資制限、取引市場、投資対象国等が異なることから、リスクの内容や性質が異なりますので、投資一任契約を締結する際には、契約締結前交付書面をよくご覧ください。

受託資産の運用に係る費用について

投資顧問契約及び投資一任契約に係る投資顧問報酬として、契約資産額に対して年率2.16%(税込)を上限とする料率を乗じた金額が契約期間に応じてかかります。投資一任契約に基づいて投資信託を組み入れる場合は、投資する投資信託に係る費用等が投資顧問報酬に加えてかかる場合があります。また、一部の戦略では投資顧問報酬に加えて成功報酬がかかる場合があります。その他の費用として、組み入れ有価証券の売買手数料、先物・オプション取引に要する費用、有価証券の保管費用等を間接的にご負担頂いただく場合があります。これらの手数料等は契約内容、契約資産の額、運用状況等により異なる為、事前に料率、上限額等を示すことができません。

当ページの情報は、モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメント株式会社(以下、当社)が、投資一任契約においてご提供する運用プロダクトについての情報提供を目的として作成したものです。本資料は当社が信頼できると判断した情報を元に、十分な注意を払い作成しておりますが、当社はその正確性や完全性をお約束するものではありません。