インフラストラクチャー投資
インフラストラクチャー投資

インフラストラクチャー投資

 
 
 
概要

確立された規律ある運用プロセスに則り、主にOECD(経済協力開発機構)加盟国のさまざまなインフラ資産に投資します。アクティブな資産運用と企業運営の改善による価値の創造を目指します。

 
 
運用手法
運用哲学

OECD加盟国を投資対象とするグローバルなコア・プラス型戦略です。コア資産に成長する可能性があるものの、さまざまな理由により最適とは言えない方法で運営されているか、企業運営の確立または再構築が必要だと思われるインフレ資産に投資します。運用チームはこうした状況を「コア・プラス」な投資機会と定義しています。業務改善を通じた大幅な価値創造が可能であり、大企業のカーブアウト(事業の一部分離)、資産の民営化、持続成長のために資本が必要な一般的に経営が困難な資産、事業開発プロジェクト、追加買収が含まれます。また運用チームは、長年の実績がある成熟事業をコア・インフラ資産と定義しています。これらは、規制環境で業務を行っている、営業権を有する、または長期契約中にあることが多く、多くの場合将来の業績が予想可能であり、事業が安定しています。

 
特徴
発掘と投資のグローバルなネットワーク

運用チームの発掘と投資のグローバルなネットワークは、モルガン・スタンレーの43カ国に及ぶプレゼンスを背景にしています。上場市場では通常では入手不可能な投資機会を特定するために、堅固なネットワークと独自の情報が活用されます。

経験豊富な運用チーム、確立された運用プロセス

運用チームはグローバルに組織されており、インフラ投資のあらゆる面において豊富な経験を有する運用プロフェッショナルで構成されています。運用プロセスは慎重に構築・検証された規律あるものとなっており、投資案件がグローバル・ベースで確実にレビュー・比較されるよう設計されています。その規模の大きさのメリットにより、運用チームはグローバルの多数の投資機会を検討することが可能です。これらの投資機会を精査し、最良のリスク調整後リターンを創出する可能性のある投資機会に重点的に投資します。

企業の価値を高める戦略

運用チームは資産運用において系統的で集中的なアプローチをとることで、投資先資産の価値を高めます。こうした取り組みは、売上高やEBITDA(利払前・税引前・償却前利益)の増加、またはリスクの低減につながります。運用チームは多くの投資先企業の事業環境を改善してきた実績を有します。

 
運用プロセス

十分に体系化され、綿密で検証された運用プロセスに基づき運用を行います。このプロセスは、投資案件がグローバル・ベースで確実にレビュー・比較されるよう設計されています。運用チームのグローバルなプレゼンスにより、魅力的なリスク調整後リターンを提供すると考えられる案件に重点を置くことが可能となります。運用チームはインフラ投資のあらゆる面で豊富な経験を有しています。

1
スクリーニング
  • 独自チャネルによる発掘
  • 重要な特性を決定するための分析
  • 予想リターンを決定するための分析
  • 外部専門家の活用
2
ポートフォリオ構築
  • 分散投資
  • 規定基準の達成
  • 全体のリターンに対する寄与度の判断
3
デュー・デリジェンスおよび運用体制
  • 専任の取引チーム
  • 主要なリスクと前提のレビュー
  • バリューに対する見通し
  • リスクの最小化
  • 借入による資金調達
  • 取引条件の交渉
4
投資のレビュー
  • 取引チーム
  • レビュー・チーム
  • パートナー
  • 投資委員会
5
投資決定
  • 投資委員会への申請
    • 入札価格
    • 条件の選択
  • 投資決定
6
実践
  • 投資先企業の経営強化
  • コスト管理および合理化
  • 設備投資-成長、再投資、および技術
  • スケール・メリット
  • 財務の最適化
  • 業務上のパートナーシップ
  • ガバナンス、企業管理、および規制措置
 
 
 
 
運用プロフェッショナル  運用チームの詳細はこちらから >
CIO of Infrastructure Partners
Global Head of Investment Strategy, Infrastructure Partners
Managing Director
Managing Director
Senior Advisor, Infrastructure Partners
Managing Director
 
 
 
 

リスクについて

受託資産の運用は、受託資産に組入れられた株式その他の有価証券等の価格変動リスクや株式その他の有価証券等の発行体の信用リスク等による影響を受けます。受託資産の運用による損益はすべてお客様に帰属し、元本が保証されているものではなく、元本損失又は受託資産に関して行われる取引に際し預託すべき委託証拠金その他の保証金の額を上回ることとなるおそれがあります。個別の受託資産ごとに投資対象資産の種類や投資制限、取引市場、投資対象国等が異なることから、リスクの内容や性質が異なりますので、投資一任契約を締結する際には、契約締結前交付書面をよくご覧ください。

受託資産の運用に係る費用について

投資顧問契約及び投資一任契約に係る投資顧問報酬として、契約資産額に対して年率2.16%(税込)を上限とする料率を乗じた金額が契約期間に応じてかかります。投資一任契約に基づいて投資信託を組み入れる場合は、投資する投資信託に係る費用等が投資顧問報酬に加えてかかる場合があります。また、一部の戦略では投資顧問報酬に加えて成功報酬がかかる場合があります。その他の費用として、組み入れ有価証券の売買手数料、先物・オプション取引に要する費用、有価証券の保管費用等を間接的にご負担頂いただく場合があります。これらの手数料等は契約内容、契約資産の額、運用状況等により異なる為、事前に料率、上限額等を示すことができません。

当ページの情報は、モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメント株式会社(以下、当社)が、投資一任契約においてご提供する運用プロダクトについての情報提供を目的として作成したものです。本資料は当社が信頼できると判断した情報を元に、十分な注意を払い作成しておりますが、当社はその正確性や完全性をお約束するものではありません。