エマージング・マーケット・リーダーズ運用戦略
エマージング・マーケット・リーダーズ運用戦略

エマージング・マーケット・リーダーズ運用戦略

 
 
 
概要

長期にわたり、持続的で安定したリターンを獲得することを目指します。将来の成長が見込まれるセクターを選別し、各セクターの中のリーディング・カンパニーを発掘します。その中からクオリティが高く、経営状況が良好な企業に集中投資します。

5~7%
目標年率超過収益率
30~40%
標準的な年率売買回転率
8~10%
目標年率トラッキング・エラー
2011年
運用開始年
 
 
運用手法
運用哲学

エマージング市場における成長の牽引要因に関するエマージング株式運用チームの洞察を活用し、企業が安定的に収益を獲得することを後押しするような長期的かつ構造的な投資テーマの発掘に努めます。運用哲学の根幹は、エマージング市場におけるリスク・リターンの牽引要因をマクロ・レベルおよび個別企業レベルで見つけ出す独自のリサーチにあります。マクロ的なテーマのリサーチとボトムアップによるグロース・バイアスの銘柄選択を統合することで、付加価値の獲得を目指します。

長期的には、エマージング市場のダイナミクスは、厳選された一部のグロース企業の収益に貢献すると考えます。短期的な景気循環のバブルに注目するのではなく、市場関係者から十分に評価されていない長期的なトレンドを発掘することにより、投資テーマに基づいたアプローチを実践します。可能な限り逆張り的なポジションをとることで、ポジティブな変化が起きる可能性のある投資機会を市場が見過ごしている、あるいは見逃している理由を特定します。

 
特徴
将来を見据えた投資テーマ

エマージング市場において最も重要な成長テーマを発掘し、詳細なボトムアップ・リサーチにより投資魅力度が高いと考えられる企業を選別します。変動しやすいビジネス・モデルを有する企業は市場の下落局面において価値を損なう可能性があることから、投資対象とは考えません。

ベンチマークを意識しない運用手法

投資対象には、収益の大部分をエマージング市場において獲得している企業も含みます。広範な投資ユニバースの中から成長性とクオリティで厳選した30~40企業に投資します。運用プロセスにおいてはリスク管理を重視する一方で、ベンチマークを意識した運用は行いません。この結果、トラッキング・エラーは高めとなりますが、標準偏差は低めに抑えられます。

リターンの累積効果

市場の下落局面でアウトパフォームすること、およびエマージング市場に内在するボラティリティを回避することを目指します。この結果、リターンの累積効果により、長期にわたり安定的かつ優れたリターンを達成してきました。

 
 
 
運用プロセス
1
成長性を重視した投資テーマを特定

まだ市場に浸透していないセクター、国が主導して投資機会を創出しているセクター、資本集約度が低く競争が激しくないセクター、政府の関与が低いセクターに注目します。

2
クオリティの高い企業の発掘

コーポレート・ガバナンスが確立していること、強力な経営陣を有すること、収益が予測可能であること、市場シェアが伸びていること、等を重視します。

3
ポートフォリオ構築

ポートフォリオ構築においては購入価格、投資比率、売却価格に留意します。通常、グロース・バイアスを持つクオリティの高い30~40企業でポートフォリオを構成します。売買回転率は通常30~40%(年率)となります。

 
 
運用担当者
マネージング・ディレクター
エグゼクティブ・ディレクター
 
 
 
 

リスクについて

受託資産の運用は、受託資産に組入れられた株式その他の有価証券等の価格変動リスクや株式その他の有価証券等の発行体の信用リスク等による影響を受けます。受託資産の運用による損益はすべてお客様に帰属し、元本が保証されているものではなく、元本損失又は受託資産に関して行われる取引に際し預託すべき委託証拠金その他の保証金の額を上回ることとなるおそれがあります。個別の受託資産ごとに投資対象資産の種類や投資制限、取引市場、投資対象国等が異なることから、リスクの内容や性質が異なりますので、投資一任契約を締結する際には、契約締結前交付書面をよくご覧ください。

受託資産の運用に係る費用について

投資顧問契約及び投資一任契約に係る投資顧問報酬として、契約資産額に対して年率2.16%(税込)を上限とする料率を乗じた金額が契約期間に応じてかかります。投資一任契約に基づいて投資信託を組み入れる場合は、投資する投資信託に係る費用等が投資顧問報酬に加えてかかる場合があります。また、一部の戦略では投資顧問報酬に加えて成功報酬がかかる場合があります。その他の費用として、組み入れ有価証券の売買手数料、先物・オプション取引に要する費用、有価証券の保管費用等を間接的にご負担頂いただく場合があります。これらの手数料等は契約内容、契約資産の額、運用状況等により異なる為、事前に料率、上限額等を示すことができません。

当ページの情報は、モルガン・スタンレー・インベストメント・マネジメント株式会社(以下、当社)が、投資一任契約においてご提供する運用プロダクトについての情報提供を目的として作成したものです。本資料は当社が信頼できると判断した情報を元に、十分な注意を払い作成しておりますが、当社はその正確性や完全性をお約束するものではありません。